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ガストロペクシー(Gastropexy)

AGDの再発率は71%に達すると言われている。胃腹壁固定術は、捻転を防止する意味では有効とされているもののそれでも再発率が、3.3%~40%の症例に及ぶという。また、胃に対し破裂を起こす危険性があるといわれ術後の死亡例も多い。固定された胃は二度と正常に機能することはないと示唆され、その後の開腹術に困難が発生するという明らかな欠点が指摘されている。病態の発生機序を理解しているならば、このような外科的処置法は犬にさらなる負担(爆弾)を与えるだけで、的外れの予防策ではないのか?                    

References 

Dann.J.R. , Medical and Surgical Treatment of Canine Acute Gastric Dilation JAAHA, 12:17-22, 1976.

Funquist, B. :Gastric Torsion in the Dog. Non-surgical Reposition, J.Small Anim. Practice, 10:507-511,1969

DeHoff, W.D. , and Greene, R.W. : Gastric Dilataion and the Gastric Torsion Complex. Vet. Clin. No. America, 2:141-153, 1972

Hosgood,G, Gastric dilation volvulus in dogs Clinical Update JAVMA, 204:1742-1747. 1994

Ward, M. , Patronek, G. , Glickman, L. : Cost-effectiveness of prohylactic gastropexy for dogs at risk of gastric dilatation-volvulus, Prev. Vet. Med. , 60:319-329, 2004



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