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胃腹壁固定術(2)

    
            共犯者は、発酵する基質、クロストリジウム、ガス

適正な食事管理が最も重要
急性胃拡張が原因で引き起こされる胃の捻転を予防する手段として、胃の腹壁もしくは肋骨周囲に縫い付ける外科的治療がある。しかし、現在発表されている手技には理想的なものはないとされている。

自らが著者でアメリカコネチカット、リッジフィールド動物病院のダン博士の論文によれば
「外科手術後の再発はよく見られ、報告されるおよそ30~40%の症例に及ぶ。再発の正当な理由は、甚だしい伸展が胃壁に与える恒久的な損傷が起きる高い確率である。確かに、これはその後の運動性に深く影響を与える」としている。

また、ヴァンクライニンゲン博士も
「ガストロペクシーを施した後も、AGDがまだ発症する可能性がある。というのが私の見解です。外科手術は胃に対し、破裂を伴う非常に危険なものなので、二度と胃は正常に機能することはないのではないかと思っています。犬は以前よりも餌を食べなくなり、そうなれば、飼い主は給餌方法を変更しないといけなくなり、そうすると、イヌの自発的運動性に変化が生じ、外科医の中にはガストロペクシーに対する他の外科的処置、例えば、幽門切開術のような処置をする場合もあります。さらに・・・」と指摘している。

つまり、固定された胃を有する犬は、生涯、胃破裂などのリスクを伴い(破裂事故が起こっている)、術後の綿密な合併症のモニタリングが治療の中心となる。食餌内容にはさらなる注意が必要。獣医師とよく相談を・・・

次回は術後の再発率
                   


A.B.どちらの考え方が正しいのでしょうか                    

 A. 胃を縫い付けたからもう安心、どんなドライフードもどんどん食べさせよう?

 B. 膨張がなければ、捻転は起こらない、普段から適切な食事管理を?







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ドライドッグフードと鼓腸症との関連性を勉強しています。

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