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呼び名を、犬の急性胃拡張では都合が悪い?

胃拡張捻転症候群(GDV)という呼び名は、1977年に、ミネソタ大学獣医学部のケイウッド&ジャクソン博士らの研究グループが、「イヌの胃拡張捻転症候群における胃内ガスの分析」 というタイトルの論文を発表した頃からよく使われるようになったようで、もともとは、捻転、胃捻転、胃拡張、急性胃拡張(AGD)、鼓腸、鼓腸症と呼ばれ、現在でもこれは変わっていない。

当ブログ上では、これらを総称して、急性胃拡張AGD、あるいは、鼓腸症とも呼んでいる。

生命を脅かす類似の疾患がイヌ以外でも発症しており、ネコや霊長類(人)、反芻動物、ウマ、ブタ、キツネ、ミンク、ウサギ、ヌートリア、モルモット、ラット、マウス、捕獲した野生の肉食動物、水族館のオットセイまでも、急性胃拡張の呼び名で論文発表されている。


野生生物疾患ジャーナル 32 (3) 1995 pp. 548-551 野生生物疾患協会 1995
「北オットセイにおける捻転を伴う急性胃拡張」 S. フランカ. Jr. ローレンス. ダン. H J. ヴァンクライニンゲン. コネチカット大学病理生物学部 ノースイースタン野生生物研究所...

 




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